onlinezero’s diary

アルト ワークス、家電PC、ネットサービス

梅雨の時期に大活躍 イトーヨーカドー 軽量 超撥水 自動開閉折り畳み傘 パシャット

折り畳みの自動開閉傘は珍しくないけれどどれもやたら重い。
絶対バッグになど入れたくなく、精々車に載せておくレベル
の商品。
ビジネスバッグやデイパックで気軽に携行しようとすると、
その重さがネックであった。

そんな中、2004年にイトーヨーカドーがnano-tex社の撥水・
撥油加工技術を使って発売したのがナノテク超撥水傘パシ
ャット。55cmサイズは畳むと特にコンパクトで、親骨に
アルミではなくカーボンが使われ自動開閉傘としては驚く
ような軽さだった。

親骨が錆て折れるまで10年近く使っていた間、代替となる
後継モデルを探すも重くなっていたり持ち手が大きくなって
いたりと初代の軽量さはどんどん失われていた。

傘自体が季節商品のためこの時期でないと買いそびれるた
め、今年はロータス効果を利用した超撥水傘55cmを購入。
生地がゴム張りっぽいコーティングで珍しい。鞄の中で
生地に埃を吸い寄せるのが難点。

パシャットは数年前に買い足したものもあるので当面2本体制
で不安はない。

イオン トップバリュ バーリアルリッチテイストを韓国産から国内産へリニューアル

イオンブランドの新ジャンル(リキュール)である
トップバリュ バーリアルリッチテイストは韓国産で
したが、しっかりした苦みとコスパの良さで良く買
っていました。

5月25日付で国内大手ビールメーカーの国内工場に
変更されたというリリースがあったので早速飲んで
みました。

韓国産で感じられた酸味、雑味感がなくなり、一層
クリアで苦みが強調されました。
大麦が増えてプライムリッチに近づいた感じ。

アニメを見て育った今時シニア層を人手不足ジャパニメーションへ取り込む

鉄腕アトムが放映されたのが1963年。
その世代の人がそろそろ定年を迎える時代。

一方でジャパニメーションは今後も継続育成を
強化しなければならない分野。

そういった国内層へ少量ずつ定期で配分できる
仕事を見つけることは意義があることだと思う。

経験者はもとより、多少の絵心があるひとを
ステージアップして採用する仕組みを作るべき。

海外への業務流出は最大限避けなければ。

日大アメフト事件 関西学院側の抗議文報道しかできないマスコミの感度不足

それににしても文春砲はすごい。
事件直後に前監督の内田氏へ行った音声インタビュー
データも公開されている。

一部民放で、へらへらして役立たずのコメントしかで
きない危機管理企業スタッフのコメントがいちいち的
外れでイラつく。こんな奴しか呼べないのか。
総理府付き?

パケ泥 WindowsUpdate Windows10の更新でWIMAX2+の10GBが余裕で枯れる

WIndows10の大型アップデートでは1台あたり
3-4GBのデータが落ちてくる上、不具合で何度
もダウンロードを繰り返す作業も珍しくないの
でWIMAX2+の3日間10GBの容量制限は全くも
って時代錯誤。

当然OSの設定でLANの範囲で更新データを再配
布する設定にしてあっても効果はない。

何度か書いているが、AmazonプライムやdTV等の
ストリーム動画サービスを休日に【超最低画質】で
垂れ流してもそれでオーバー。

ギガ放題とは名ばかりで「最大90GBコース」と
でも名称を変えるべき。


f:id:onlinezero:20180522174926j:plain



WindowsUpdate パソコンにストレスを加え、問題対処で著しく生産性を落とすもの

Windows10 1803 の更新時に遭遇する0x80070002のエラー。
これがくせ者でなかなか対処が難しい部類。

・windowsupdateの画面で「今すぐ再起動」をクリック

これでも解決できないときは、
・%windir%\SoftwareDistribution の中味を削除
・下記URLで今すぐアップデートを実行

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10


企業はWindows10に見切りを付ける場面に来ている。

MAZDA ロードスター RF フェイスリフト 商品改良で別次元のエンジンに(ただしND比ね)

ロードスターRFはメーカーが公然と言うように、運転は好き
だけどオープンカーとなるとちょっと恥ずかしいので…と抵抗
がある層へ向けた新市場開拓の位置づけの特殊な戦略車。
メディアがこぞって持ち上げすぎて、もはや公正な判断基準が
見つけられない状況。

ビルシュタインとか言っても、所詮初心者向けの設定でロール
はかなり大きめ。傾いてからゆっくり修正舵とアクセルで無理
矢理姿勢を変えられるもったり車といえば外れていない。
msecの素早さを求められる運転技能は一切必要なしの安楽車。

clicccar.com
幌車の1.5Lがいくら軽快といっても非力と言われ続けた。
幌NDに2Lエンジンを載せればすぐ解決するのにそれをしないで、
RFが7、8月にもエンジン面で大幅にフェイスリフトするとか。

価格.COMではすでに話題となっているが、ディーラーでは
社外秘資料としながらもすでに一般顧客へも商品改良内容を開示中。
6月から予約も受け付けるという。
主力であるはずの1.5Lは悲しいかな、誤差程度の数値改良に
とどまる。これってどうなのかな?

2Lエンジンの方は、最高回転数大幅up、全域トルク向上、ピストン
フリクション低減、カム・コンロッド変更など、挙動がだる
くロール大きめのいかにも初心者向けセッティングのもっさ
りしたRFにあくまで動力面でスパイスを効かせる模様。
元の158psが妥協しすぎだった。

個人的にRFのモダンクラシックなエクステリアは嫌いじゃ
ないけど、オープンが恥ずかしいオーナーに気遣いして残し
たクォーターピラーとか、位置づけが貧乏くさすぎ。

電動ルーフの開閉に十数秒間ずっとボタンを押していなければ
ならず不自由この上ない。幌NDに2Lエンジンを積めば全て済む
話。