妖怪ウォッチワールドが何故クソゲーなのか考察した
・町内から出ないような行動半径の狭い子供や地方住民に不利
・ARで捕獲する意味があるの?
・対戦がオートのくせにスキップできずたるい
・憑依させたくてサーチしても移動距離0kmの放置プレーヤーがほとんど
・妖怪の個性や技が不明
・やたらもらえる報酬の食べ物の使いどころが不明
・ほぼ個人情報が開示されないのに憑依に承諾が必要
・3本程度の木はいつでもどこへでも設置変更できれば良かった
結論:
憑依する相手がいない。
憑依してもサッパリ移動しない。
だから妖怪マップなど意味がない空回りのクソゲー。
新型アルトワークス スズキOBD診断のしょぼい限界 スロットルボディの不具合検知すら不可能
ワークス不具合関連へのアクセスが非常に多いので追加で
掲載。OBDに関する国交省の参考資料はこれ、
http://www.mlit.go.jp/common/001213453.pdf
問題だったのはOD1000km越えまでスロットルボディの
不具合すら診断できなかったディーラーメカニックの
低感度とスズキOBDツールのしょぼさ。
購入してすぐに試した様々な試走がこの不具合によって
スポイルされてしまった。車自体はただ単に固めたKYB
のカスショックによるドアンダーとステアリングがだるい
以外は楽しい車に仕上がっていますよ。
フィアット500MTに買い替えなければ、これはこれで
多分家族にあげてでも維持すると思う。
OBDに期待する良さは診断器をつなぐ→○○が故障ですね。
部品取り寄せておきます、といった人手を省いた迅速処理。
おまけで駐車時にブレーキランプ不定点灯という謎仕様も
見つかっています。