自動車の運転は、周辺状況の認識・判断・操作の
繰り返し。
実際には、
認識・【予測】・判断・操作ですね。
事故を起こす人は、年齢とか関係なく操作以前が
吹っ飛んでしまって考えられないことをしでかす。
高齢になるほど
・周囲を見られない
・危険を予測しない
・判断が遅れる
・操作が遅れるかできない
とかでしょうか
過疎ってる地方では若者でも注意力が甘く、接触事故
しまくりとか。もはや高齢者だけの問題じゃない気が
します。
地方で車がなければ不便なのは分かるので、予防策は
できるだけ生活道路でスピードを出さないこと。
信号、標識を守ることぐらいでかね。