香川県警 丸亀警察署 生活安全課 悪徳警官から自衛できた防犯カメラ、録音の重要性。本当、コレは大事。
警察組織は身内の不祥事に対して黙殺もしくは罰を軽く
しますから、今回の事件で動画・音声証拠を残した店側
の対応は見習うべきです。
店舗が通報して駆けつけてきた警官が組織の縛りにより
職務を真っ当できていないことも録音から明らか。
このエビデンスがなければ100%もみ消されていたでしょう。
公開されている人事情報や警察署が発行する刊行物から
まもなく該当者は特定されるでしょうがね。
市民を不安から守る生活安全課に所属するには不適当な
ようですから警察基準ではなく世の中の常識で適切な処分
が期待されます。
勤務時間外とは言え、交渉と関係ない自らの立場や権限
を明らかにしていかにも店側に不利益を被らせられるよ
うな言動をして相手の行動を制限しようって発想は脅迫
罪の疑いもありでは。
これは直属上長が店舗へ謝罪しただけではすまされない
刑事事件の可能性ありです。
一般市民ですら相手の職場へ乗り込もうか?などと言えば
即検察沙汰ですから、これがもみ消されたら
香川県警本部長の責任を問います。