XPERIA Ear Duoは電気羊の夢を見られるか
アスナ声アプリが発売されると聞いて、通常版を購入。
ただのGoogleアシスタント内臓Bluettothイヤホンにはない
・ソニー独自アシスタント機能、簡単な会話
・各種センサー内蔵
・Wikipesia検索
声優の寿美菜子さんの合成音イントーネーションが秀逸。
Alexaとは比べものにならない。
しかし物理ボタンにしなかったタップ操作が混迷で最悪。
「本体を抑えてタップして下さい」とか失敗作。
通常イヤーピースに当たる部品はリングサポートと呼ば
れる。装着はイヤーピースによって保持されるが、
密着感はなく音質は音楽を楽しめるかどうかの限界領。
ただのGoogle Assistant搭載ヘッドホンでないXperia Ear Duo通常モデルを発注
↓これがトリガーになっただけなのですが。
コラボモデルでなくてもアスナ化は可能なのでソニーストアで
通常モデルを発注をしたらMY SONYに登録済みだったためか
いきなり10%引き+1000円クーポン引きでえらく安く買えました。
さらに今なら3000円キャッシュバック受付中ときた。
ただ注文を確定した段階で、発送まで1週間かかりますとか
今時どんなECシステムなのか?
アスナ音声はサンプルを聴く限り、少し発声のアタック音が
耳障りでしゃべりもアニメオリジナルキャラとは別物の印象。
聞き流す分にはオリジナルモデルの声優さんの方が耳に優し
いかな。実物はいかに。
Google Assistant搭載ヘッドホンが珍しくない今日、センサーを
内蔵して、ソニー独自のAssistant for Xperiaアプリがどれだけ近
未来を体感させてくれるのか期待。
MR2 SW20 III型、IV型、V型見分け方 違い 比較
280馬力クラスのNSXやR32 GT-Rとサーキットで
互角に戦える2LカーにMR2 SW20があります。
「MR-2」とハイフンを入れる表記は間違い。
初代MR2 AW11の販売当時は、エクステリアの
アグレッシブさとエレガントとさで自動車に興味の
ない層にもかなり注目されました。
SW20ではベースとする車格はカローラからセリカへ。
通称V型まであるもののその違いはどこにあるのか
ごく簡単に解説します。
III型:リアスポイラー形状変更。テールランプ意匠変更。
IV型:フロントサイドマーカー位置がバンパーから移動。
V型:シートファブリックの縞がなくなる。
リアスポイラー形状変更。
3本ステアリング。メーターの刻みが赤色。
中古車でV型と表示しているモデルの中には、
スポイラーだけV型にした物や3本ステアリングにした
似非V型があるので特に注意。
優良個体でLSD付きならサス強化されたII型以降、
馬力が上がったIII型以降ならなお良し。
私的にはLSD付きならNAでもOK。できればBEAMS。
羽を取っ払ったすっきりシルエットでで乗りたい。
unihertz ATOMでPokémon GOができるのか検証してみた
とりあえず約1.5ヶ月でTL30超え達成。
解像度の変更をしたいもののadbでデバイスが認識さ
れないためこれは放置中。
アプリがしばしばタップに反応しなくなるのが難点。
Poke Genie様へは無理なお願いをしてスクリーンショ
ットでマニュアル入力画面までは行くようになった
もののアプリが最適化されていないため文字が滲んで
そもそもHP値を判読できない。
この大きさのスマホが1台あればレイドバトルの際、
左手にスマホ三台を載せておき右手で同時にタップし
て攻撃をすることが可能。
画面ドットが粗い分、投球コントロールの難易度は
数倍上がります。
最初たまたま手元にあったocnのSIMを使ったところ
昼間の速度が話にならないほど遅かったため、UQのau
回線へ変更したらストレスなくなりました。
まともにプレイするならiPhoneSEクラスの画面サイズ
は最低限必要。