280馬力クラスのNSXやR32 GT-Rとサーキットで互角に戦える2LカーにMR2 SW20があります。「MR-2」とハイフンを入れる表記は間違い。初代MR2 AW11の販売当時は、エクステリアのアグレッシブさとエレガントとさで自動車に興味のない層にもかなり注目されました…

映画にしろTVCMにしろ、簡単にスピード感を出すなんちゃって早送り動画は見ていて痛いので今後は、・自動車車両とその付随部品の販売を目的とした動画・自動車競技やそれに関連する事実の報道を目的とした動画・自動車車両とその付随部品のパフォーマンスの…

REV SPEED meeting 2017 (4月2日) スポルトKクラス全て改造車だけれどS660が意外に健闘。コーナーを走り抜ける爽快感はS660にかなわない。舗装路の直線加速ならH36Sワークスが番長。腕が同じで山道なら安定してコーナー進入速度が速いS660の方が速いと思われ…

一部の低感度ドライバーからはオカルトチューンと揶揄されていますが、車体の挙動情報を感じ取れる人なら、これほど疲労感が低減するチューンはないでしょう。 貼付してからH36SワークスとMR-Sで洗車もしていませんが効果は持続中。 分からない人には伝わら…

トヨタが販売している４枚約4千円のテープは 粘着剤にも導通性を持たせていますが、 メディアの試乗会でコラムに貼ったテープは そこらのホームセンターで買ってきたような アルミテープ。 百均で売られているデコレーション用の見た目 アルミテープは表面の…

トヨタ自動車が出願中の国際特許、アルミテープを貼るだけの 30円チューン。 簡単にいうと、車本来の空力特性が得られ直進性が増し、風切り 音が減る。効果が強すぎて曲がりにくく感じられるケースもある ほど。 さらにコーナー中もしっかり地面に押さえつけ…

H36Sワークスで試してみた。 貼った部位は、 ・ステリングコラムの下 ・前後タイヤハウスのバンパー裏 ・前ドアハンドルの上あたりの窓枠下樹脂 ・フロントウィンドウの下端左右 5mで340円のアルミテープを50cmも使って いないので30円のチューニングだ。 元…

最も体感できるのは、ステリングコラムの下とか。 これなら目立たなくていいね。 これだけで直進性が向上するとはにわかに信じがたい。 あと86KOUKIは両サイドのガラスに貼ったそうだ。 しかしBピラー寄りのガラスにはできれば張りたく ないので、その下のラ…

車ボディはプラスの静電気に帯電しやすく、空気もプラスに帯電している ためボディ自体が気流を乱してしまい、本来設計した空力特性が得られて いないことを発見（失言、これでは発明になりませんね。）、もとい 自然法則を利用して車本来の空力特性を発現出…

特許の方は公開されただけで登録査定でないので まだ紙切れ、権利化はされていません。 アルミテープを自動車の絶縁部材に貼付することで 操安性能が体感できるレベルで向上するらしい。 アルミテープを張る場所は、 ・ステアリングコラムの下側（これだけで…