新型アルトワークス スズキOBD診断のしょぼい限界 スロットルボディの不具合検知すら不可能
ワークス不具合関連へのアクセスが非常に多いので追加で
掲載。OBDに関する国交省の参考資料はこれ、
http://www.mlit.go.jp/common/001213453.pdf
問題だったのはOD1000km越えまでスロットルボディの
不具合すら診断できなかったディーラーメカニックの
低感度とスズキOBDツールのしょぼさ。
購入してすぐに試した様々な試走がこの不具合によって
スポイルされてしまった。車自体はただ単に固めたKYB
のカスショックによるドアンダーとステアリングがだるい
以外は楽しい車に仕上がっていますよ。
フィアット500MTに買い替えなければ、これはこれで
多分家族にあげてでも維持すると思う。
OBDに期待する良さは診断器をつなぐ→○○が故障ですね。
部品取り寄せておきます、といった人手を省いた迅速処理。
おまけで駐車時にブレーキランプ不定点灯という謎仕様も
見つかっています。
世界最小4Gタフネススマホが5310人のバッカーから約1.4億円のファウンディングを獲得
iPhoneSEの約3/4という小ささ。
10月に到着するまで楽しみにしています。
unihertz Atom
Pokémon GO Plusのペアリングしにくさを考える
ペアリング出来るときはすぐにつながるし、できないときは
なにをやってもOSの接続可能デバイスにすら現れない。
それがPokémon GO Plus。
以下、android8.0の場合。
私的にベストな状態は、OSの接続可能デバイス一覧に
Pokémon GO Plusが表示された状態であることを確認しておく。
Pokémon GOアプリの使用可能デバイスの画面のまま、
Pokémon GO Plusのボタン長押しで青色点灯状態にすると
使用可能デバイスにPokémon GO Plusが現れるのでアイコン
をタップする。
つながるときはこれだけ。あとはプレイ画面のコンパスの下に
Pokémon GO Plusアイコンが表示されるので、タップで
ペアリングのオンオフを切り替えられる。