Pokémon GO 観点で unihertz Atom が使いものになるか レビュー

10月11日に届いたAtomだが、主な用途が
Pokémon GOレイドの三台目支援デバイス。
ゲットチャレンジでボールが増えるぞ。

１ヶ月もあればTL30は超えられるはずが、
こいつはできるだけ課金せずに実力を見る
ためまだTL27。

地方なのでレイドは、みんポケ通知を見て
車で移動し助手席へ置いたデバイスを
右手で２台、左手でAtomを叩くのが基本ス
タイル。

車から降りなければならないところで３台の
デバイスを同時に右手で叩けるのがAtomの
小ささのメリット。
4台のデバイスを箱で持ち運んでいるオッサン
を見たときは驚いたがもはや人のことは言え
ない。

スマホとして使う場合、iPhone SEの絶妙な
サイズを改めて実感する。わざわざAtomを
買い求める理由は考え直した方がいい。

室内で塩化ビニールの床へ数回落としたが
壊れる気配は一切ない。
付属の保護シートは左右が7ミリも空く上、
気泡入りまくりなので買い換え必須。

ストラップ用の穴は厚み・幅が狭いので
用意していたリボンは無駄になった。

Atomの画面は小さいがシステム関連の文字
は滲むことなく視認できるのでルーペは不要。

対応していないPokémon GOとかは、HPも
数字が滲んでしまい３倍ルーペを使って見て
も判別できない。個体値を測るPoke Genieも
スクリーンショットを認識出来ないし手入力
も不可。

g08で使っていたocnのSIMが激遅すぎて、
UQのauへSIMを変更したら快適に。

文字入力がしづらいというレビューもあるが
@前が24文字の英記号のメルアドをqwertyで
手入力してもミスは5回くらい。
これはかなり優秀では。
しかし起動時の認証は手間を省くため指紋と
パターンに設定した。

指紋は５本分、同一指も登録可能。

GPSはあちこち駆け回る。