onlinezero’s diary

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ここに来てイベント続きでPokémon GOがやばい 中高生による深夜の迷惑行動

ここにきて新たな参入プレーヤーへも先行組みに
近づける好イベントを連発しているPokémon GO。

トレーナーレベルに関係なく参加できるイベント、

難易度の低い月替わりのフィールドリサーチをク
リアすれば誰でも獲得できる特別なポケモン

スペシャルウィークエンドでばらまいたラッキー、
ヨーギラス

ここで問題になっているのは、3つに色分けされた
チーム毎に競い合わせる初期システムの存在。

イベントで有利なプレイをするため深夜や早朝に
ジムの取り合いをするわけだが、夏休み中の中高生が
深夜の2時、3時に奇声を発して迷惑な行動をして
いる。

色分けを見直すべき時期に来ているPokémon GO。
たかがイベントごときで中高生に深夜徘徊をさせて
いる。

Googleから通知される「重大なセキュリティ通知」がアホ過ぎてで全く役立たず

出先でFree WiFiにつなげるとIPアドレスで現在地を
判断するタコ仕様だから、的外れな警告通知ばかり
飛んできて迷惑そのもの。全くもって警告が役立たず。

AI開発しているんだからもう少しスマートな判定を
出来ないものだろうか。

妖怪ウォッチワールドが何故クソゲーなのか考察した

・町内から出ないような行動半径の狭い子供や地方住民に不利
・ARで捕獲する意味があるの?
・対戦がオートのくせにスキップできずたるい
・憑依させたくてサーチしても移動距離0kmの放置プレーヤーがほとんど
・妖怪の個性や技が不明
・やたらもらえる報酬の食べ物の使いどころが不明
・ほぼ個人情報が開示されないのに憑依に承諾が必要
・3本程度の木はいつでもどこへでも設置変更できれば良かった

結論:
憑依する相手がいない。
憑依してもサッパリ移動しない。
だから妖怪マップなど意味がない空回りのクソゲー

Pokémon GO Special Weekend ソフトバンクの延期とは何だったのか 企画が脆弱すぎ

一部ファンの間でPokémon GO Special Weekendが
賑わっています。

ヨーギラスが再び湧いているほか、稀少なラッキー
が出まくっているのですから手持ちの道具をフル動
員でゲットしなくては損です。

そして立つ瀬のないソフトバンク
未だに延期のプログラム内容すら発表できない。
企業体として脆弱な体質が、スポンサーとしても
みっともない状態が露呈した。

ソフトバンクの企業力がそのまま現れたとしか
思えない。

Pokémon GO スペシャル・ウィークエンド 7/27 ジョイフル、タリーズ、TOHO結果

ヨーギラスカメックス、ラッキー、ワニノコなどが
そこそこ発生。

進化できるほどに捕獲できるが、いかんせんどれも
個体値が低い。